プロフィール

紺屋の鼠

Author:紺屋の鼠
近代史・政治・社会情勢
読んだ本あれこれ
古いものが主の映画・音楽

(記事への拍手をありがとうございます。
共感していただいて嬉しく励みになります)

フリーエリア

にほんブログ村ランキングに参加してみました。 プチッとよろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

また中国が出してきた「従軍慰安婦強制性の証拠」文書ーどこが証拠なんだか

中国、3度目の戦跡ツアー 「従軍慰安婦の強制性」訴え ←朝日新聞digitalより

中国政府は28日、旧満州国の首都が置かれた東北部の吉林省長春に中国駐在の外国メディアを招き、第2次大戦の戦跡を案内する取材ツアーを実施した。今年1月の遼寧省、2月の南京市に続く3度目で、戦時中の旧日本軍の行為を国際世論に訴える狙いがあるとみられる。
 
檔案館では、中国人研究者たちが、館内の保存資料を示しつつ「日本政府による従軍慰安婦の強制性」などを訴えた。穆占一・副館長は「日本政府が歴史を否定しており、この時期に研究を加速させて歴史の真相を明らかにする必要があった」と説明。研究の客観性を担保できる可能性がある日中合同研究については「今後も実施する予定はない」と述べた。



最近中国は必死でこうやって「証拠資料」なるものを出してくるので、私は出来る限り画像を探し出して保存するようにしている。
例えば↓ここに画像が何枚か。

人民網・日本語版


これら画像を自分のファイルに保存するのですが、ブログにアップするのに少し縮小しようとするとエラーが出たり、真っ白になったり・・何かウィルスでも仕組まれてるのか?!
ということでアップは出来ないので悪しからずすみません。
上のページに出ている画像の文書を見ると、どれも戦前満州の本物には違いないようだが「証拠」と言えるような物は何も無い。

以前エントリーした、自分なりに分析してみた文書
「従軍慰安婦」の証拠なるものーこの文書をどう考えればいいか クリックどうぞ

「国家総動員法に縛られ」ているのはどこからどう見ても慰安婦や朝鮮人ではない!
日本人のことか、あるいは物資統制や配給券のこと。


こんな風にあっちが証拠として出すものは一部文字をピックアップして都合良く繋げているだけだったり、取り締まった記録を「罪を犯した証拠」としたり、甚だしい拡大解釈だったりばかりだ。

上にあげた人民網に出ている文書の左から二番目
慰安婦募集のチラシのようだが、

(不明)境女性に御知らせ
今回当地に於いて慰安所を開設致しましたのでご利用下さい 
花代 未婚婦人 無料
   既婚者  50銭
   子持ち  1円
(処女の方は特待す パンコーヒー付)
     慰安所所長



まずこれは警察か憲兵かが違法に「電柱」に貼り紙していたものを取り締まって、その内容をそのまま転載しているものらしい。
取り締まっているのにそれが当局や軍が関与した証拠と?
そんなバカな。
しかもこの場合「花代」として未婚婦人が無料で、子持が1円とは?
これは場所代の事でしょうに。
娼婦志望の女性から個別にカネを取って場所を提供するシステムなんですね、こんなのがあったんですね~。
とにかく何らか法か条例に違反しているから取り締まられた、ってことです。

一番左の文書には
「軍の為の慰安施設状況 各地に於ける慰安施設次の如し」
「上記の外 芸者17名あり」
の言葉も見える。
これを「軍が用意した慰安所」と見るかどうか。
そうだとすると同時に「芸者」と書いているので芸者まで軍が用意している?
普通に考えて「軍が利用可能な施設」との意味に思うが。
当時内地でも「軍指定の」民間飲食店があった。
現在でも日本だけでなく世界中の軍用基地を見ればどこでも飲食店などが集まって来て「軍専用」のようになるのは当たり前。

そんな証拠にもならない文書を出してきて、朝日の記事では外国メディアに公開、パキスタン記者に見せたとあるが、戦前の手書きの日本語をパキスタン人が読み解ける訳無いでしょうに。
日本人でも(朝日か?)サヨク脳した記者なら勝手解釈するのだろう。あるいは若い記者なら読めないか。


戦前日本の手書き文の独特な言い回しを読み解ける人間が各国にいくらも居るはずもなく、中国は逆にそれを狙ったのだろうが、証拠だと見せられた物を「しっかり見せているから真実かも」と受け止め信じてしまう記者が多数いるとしたら
世界中メディアは腐ってるとしか言えない。




スポンサーサイト

まるで予言書(カルトやトンデモではありません)「敗戦後遺症シンドローム」

「沈没事故、2ちゃんの7割が『ざまあみろ』」 小田嶋隆さんの発言巡りネットで論議 ←Jcastニュース

↑この記事を読んでいて、この小田嶋隆とかいう変人が5年前にコメントしている記事に行き当たった。
これです↓

政権交代で「ネット右翼」危機? 2ちゃんねるでも潮流変化か
(2009年の記事なので、ここで書かれる政権交代とは鳩山民主党政権のこと)

コラムニストの小田嶋隆さんは、日経ビジネス・オンラインの31日付コラム「踊る阿呆の『祭り』のあとに」で、2ちゃんねるが政治的なプロパガンダの場に変わり、結果としてネトウヨが集まり始めたと指摘。そして、前述したネット右翼の動きに言及したうえで、こう述べている。

「自らの『力』を自覚し、それを意図的に使おうという匿名のパラノイアが生まれたことで、2ちゃんねるの歴史は最終段階に来ている」

もっとも、2ちゃんでも、「どんまい、まあまた4年後があるって」といった声も出ており、状況によっては風向きがまた変わる可能性はありそうだ。



この頃この小田嶋というリベラルかサヨクかただの変人か知らないが、民主党政権になってとってもイイ気分だったのでしょう。
単にネットで自民党保守勢力を応援するだけの人らをパラノイアと言って憚らない傍ら痛さ。

パラノイア(偏執病)とはーー
「自らを特殊な人間であると信じたり、隣人に攻撃を受けている、などといった異常な妄想に囚われるが、強い妄想を抱いている、という点以外では人格や職業能力面において常人と変わらない点が特徴」

こういう風にやたら保守層(というか本人に都合の悪いだろう事を発言する層)を病的であると決めつける人間こそが、ある種精神的病理に囚われている事に気がついていない。
その病理を的確に示してくれている本があります。


敗戦後遺症シンドローム敗戦後遺症シンドローム
(1983/01)
勝田 吉太郎

商品詳細を見る



以下の文章は1982年、日本の歴史教科書について中国・韓国がインネンを付けてきた事について書かれたもの。
(以前にも書いたけれどしつこく紹介しています)

今や私は、これを有難いことだったと思うようになっている。願わくば、今後も高姿勢を堅持して、日本政府と国民にあらん限りの悪罵と嘲笑を浴びせてもらいものである。
韓国政府も中国に倣って日本政府と国民に侮辱を与えてもらいたい。
その結果、日本国民にーー殊に「敗戦後遺症」が尾を引いて腑抜け同然となっている多くの日本人たちに、国民的な誇りと矜持の念や国家的名誉の感情を覚醒させることが出来るならば、これ以上結構な「外圧」はないではないか!

自由の民たる気骨は、独立不羈の精神、自尊の気風と同義である。それは同時に、国民的誇りの感情や国家の名誉という観念と不可分に結びつく。
中韓両国の度重なる侮辱がこの道理を我々に教えてくれるように念願しない訳にはいかないのである。



この文が書かれたのは1983年。30年昔の時点でこれを書いている。
最近の情勢を的確に捉えているように思えて著者・勝田吉太郎氏の慧眼には感服する。
(あまりに的を射ているのでエントリータイトルに「予言書」と入れてみましたが、本書の内容が陰謀論やカルトぽい訳では全然ありません)

これまた二度目ですが目次の一部も上げておきます。
1 日本の崩壊招く敗戦後遺症
 1 敗戦後遺症からの脱却を
(一)“欲望民主主義”が辿る運命
(二)「君が代」の“反動性”と“非科学性” ほか
 2 核の論理
(一)奴隷の平和
(二)「戦争は平和 自由は隷属」 ほか
2 神を喪失した人間の悲劇
1 自由が滅ぶとき
(一)自由のジレンマ
(二)ドストエフスキーの描く「水晶宮」
 2 共産主義と宗教
3 時論集―戦後はまだ終っていない
 1 忍び寄る『一九八四年』
  ・平和運動とニヒリズム
  ・「平和を守る」決意の前に忘れてはならぬこと ほか
 2 現代日本の病理
  ・亡命者の苦悩
  ・建国記念の日に際して思うこと ほか



あともう一冊、これも何回か取り上げていますが私が何度も読み返して考えている本。

正統の哲学 異端の思想―「人権」「平等」「民主」の禍毒正統の哲学 異端の思想―「人権」「平等」「民主」の禍毒
(1996/12)
中川 八洋

商品詳細を見る


終章より

現存する社会(国家)とは、現在のある世代が創造したものでない。過去に遡る歴史と伝統の堆積から生成したものである。
つまり過去の祖先が築き上げ現在の世代が守成し維持し、未来の子孫へと相続されることで生命を持つものである。
過去・現在・未来の、同じ歴史と同じ慣習を共有する人々の共同によって生成発展するものである。
新興宗教団体の創設にしか適用できない社会契約論で説明できる社会などとは全く異なる。
「国家は、現在に生存している者の間の共同の組織たるに留まらず、現存する者、既に逝った者、はたまた将来に生を享くべき者の共同の組織」(バーグ)というべきものである。


エドマンド・バーク wiki




燃え上がる戦闘機の山 「JAPAN1945」より

先日からの続き。
ジョー・オダネル写真集より。

Japan 1945: A U.s. Marine's Photographs from Ground ZeroJapan 1945: A U.s. Marine's Photographs from Ground Zero
(2008/04/28)
Joe O'Donnell

商品詳細を見る


(画像下に書いた色文字説明文は本書写真に添えられたものを自分で訳しました)

「Kamikazeカミカゼ」
japan1945-4.jpg
海兵隊が日本軍航空機を焼き払ってしまう前に何箇所か飛行場へ行った。その際にkamikaze特攻隊教官だった人に話しかけてみた。
驚いたことにその元教官は英語が話せ、「特攻隊員達は戦争の終結を目指して飛んだつもりはない」と言った。
(原文ーhe told me that the Kamikazes did not want to fly towards the end of the war.)
彼は教え子でもあった19才の弟の話をしたが、終戦の前日に特攻へ飛び立ったという。
また「敗戦となり天皇陛下が屈辱を受けた」との見解を語った。
(原文ーhe offered the opinion that the Emperor was dishonored because the war was lost.)
カミカゼパイロットはたいてい自分の機に独自の絵をペイントしており、この人は機が艦船に突っ込んでいき撃破する場面を描いていた。

(he told me that the Kamikazes did not want to fly towards the end of the war.をもっと上手く訳せたらいいんですが力不足・・「終戦=負け戦になるだろうと考えてたら特攻など望まない、負けるかも知れないとの考えで特攻など出来ない」あるいは「特攻の挙句に敗戦になるとは思ってもなかっただろう」の意味? どなたか他の解釈があれば教えて下さいませ)


「戦闘機の山ー福岡」
japan1945-5.jpg
私の任務は九州に残る全てのの日本軍航空機が破壊される様子を写真に収めることだったが、福岡飛行場ではそれら航空機が集められ山積みになっており、周囲には木箱や木切れが置かれていた。
周りの木箱にガソリンが撒かれる前に航空機の翼に上がってコックピットの中を覘いてみた。どれも中は無傷のままだった。
完璧に良好な機器や装備を燃やしてしまうなど何という浪費かと思ったが、これで確実に二度と再び飛ぶことは無くなる。



「燃え上がる戦闘機」
japan1945-7.jpg
戦闘機はすぐに燃え上がり、猛烈な熱と分厚い黒煙で私は後ろに下がった。
この写真を撮ってから飛行場を後にした。
終戦時に残っていた日本軍戦闘機はたった400機であった。






写真が総てを物語っています。
私などが何か感想を書いても安っぽくなるだけなので書かずにおきます。

こういう写真の数々はもっと広く見られてもいいんじゃないかと思います。
子供達には自虐史観にまみれた「平和学習」ではなくこういう写真集を淡々と見せればいい。
1945年に何が起こったかアメリカが何をしたか恨みや復讐心のためではなく(朝鮮人じゃないんだから)、日本国が経験した事実として知っておくべきと思います。







1945ジョー・オダネル写真集ーーあまり知られていない写真を取り上げてみます

Japan 1945: A U.s. Marine's Photographs from Ground ZeroJapan 1945: A U.s. Marine's Photographs from Ground Zero
(2008/04/28)
Joe O'Donnell

商品詳細を見る


洋書、ジョー・オダネルが終戦直後日本に上陸した際に撮影したものの写真集です。

ジョー・オダネル (ジョー・オドネルとも。Joe O'Donnell、Joseph Roger O'Donnell、1922年5月7日 - 2007年8月9日)は、米国文化情報局に勤務した米国の記録映像作家、フォトジャーナリスト及び写真家。ペンシルベニア州ジョンスタウン生まれ。最も有名な作品としては、1945年と1946年に日本の長崎及び広島における原爆投下直後の状況を、米海兵隊の写真家として撮影した一群の記録写真がある。


(以下画像下に入れた色文字は上記写真集に添えられた解説を自分で訳したものです。数枚紹介するくらいだったら著作権上問題無いでしょう・・)

一番有名なのがこれ。
死んでしまった幼い弟を背負い火葬の番を待っている少年。
「焼き場に立つ少年ー長崎」
japan1945-6.jpg
明確に軍国主義的な影響が子供にまで及んでいるのを実際目にしたのは、この少年が火葬場で幼い弟を背負っている姿が初めてだった。
少年は気を付けの姿勢で、下唇を噛んだ姿が感情を物語っていた。
近寄って慰めたかったが、そうすれば彼を支えているものが崩れてしまわないかと思った。



上の少年が写る写真は有名ですが、以下殆どマスコミも取り上げる事のない物を挙げてみます。

「佐世保湾」
japan1945-2.jpg
佐世保湾内の占領軍艦船を空撮したもの。
海から繋がる段々畑に対面する形で米艦隊が集結している。
米軍が進軍を続けてこれだけの艦船で動揺させたとしたら、日本軍はあとどれくらい持ち堪えただろうか。



「米航空兵の墓・八幡」
japan1945-1.jpg
私の任務は最初の東京爆撃の後行方不明となったドーリットル急襲隊の米軍パイロットの事で何が出来そうか探ることでもあった。
そのうち情報を得るのにタバコが役立つと分かり、爆撃機の一機は九州の鷹巣という村に落ちたと判明した。
我々がジープで登ったところに麻生モンザ夫妻が田んぼで作業をしており、彼らが言う所によると当時、敷地の樹にパラシュートのままパイロットが引っかかっており、降ろそうとした時には既に死んでいたそうだ。
墜落した地点近くには素朴な十字架が立てられており、その墓には生花が供えられていた。
夫婦が敵兵の墓を丁重に扱っている事に大変驚き、その事を言ってみた。
すると、亡くなった方に敬意を表したとあっさり言うのだった。

墓標には「米機搭乗員の墓 1944.9.16没」と書いてあると通訳が言った。
麻生夫妻は通訳をしている日系二世の若者がアメリカ人である事にとても興味を持ったようで、我々を夕食に招待してくれた。


(その夫婦が日本語でどう言ったかは分からないが、その人達に取っては「亡くなった人を供養するのは当たり前」であって驚かれた事が不可解だったのではないかと想像します)


後日に続きます




海=魔物にしているのは自ら自身ーー韓国客船事故

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

韓国客船事故で思い出した「紫雲丸」

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

STAP細胞騒動を野次馬根性的に

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「あるかも知れない」発見など無いも同じーーSTAP細胞騒動

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

疫病神から逃げたつもりが自分が疫病神ーー中韓からの移住者

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「火星のプリンセス」デジャー・ソリス役にはこの人しかいない!=エリス中尉

いつもお邪魔して勉強させてもらっているブログ主様のEさんが先日取り上げてらした話題を、ちょこっとパクらせてもらいます。(Eさん、断りなしにすみません)

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)
(1999/06)
エドガー・ライス バローズ

商品詳細を見る


挿絵の中の女性は「火星のプリンセス」であるデジャー・ソリス。
美しいですね。
この絵は挿絵作家の武部本一郎画伯に拠るもの。
画集も出ております。(中古価格が18万円って・・)

武部本一郎画集 [新装版]武部本一郎画集 [新装版]
(2003/05)
武部 本一郎

商品詳細を見る


この美しいデジャーソリスを、もし映画で演じるならこの人しか居ないと昔から思っていた女優さんがいます。
(「火星のプリンセス」は2012年に「ジョン・カーター」(クリックどうぞ)として映画化され、デジャー役はリン・コリンズだったが、この人では何か違う感が・・・)

ガブリエル・ドレイクです。
知る人ぞ知る、知らない人は何も知らない
1970年放映の「謎の円盤UFO」でエリス中尉役だった人。

  ガブリエル・ドレイク2

エリス中尉ばかりを集めた動画↓
Gabrielle Drake as Lt Ellis Tribute



女から見ても惚れ惚れするキリっとした美しさ、可愛さですね~。
けれどこの人も現在は70才・・
若い時にデジャー・ソリスをやって欲しかった!
イギリス人俳優・女優もやはりハリウッド系に進出しないと大作に出られないんでしょうかねえ。

もちろん「謎の円盤UFO」本編は忘れられない秀作でした。
謎の円盤UFO ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定) [Blu-ray]謎の円盤UFO ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
(2012/12/05)
エド・ビショップ、マイケル・ビリントン 他

商品詳細を見る

40年経った今見ても古い感じがしない。
単にUFOと闘うだけでなく、隊員同士の確執、化学兵器の問題や宇宙ゴミまで扱い、それに心理ドラマとしても大人の鑑賞に耐える。
まあとにかくかっこ良かった!


それでは最後に、美しいもの好きな老若男女の皆様に、ちょこっとサービス

  ガブリエル・ドレイク





新聞有用論ーー主婦に取って新聞がいかに重要であるか(論評風にちょっとお遊び)

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「朝鮮と古代日本文化」という強烈トンデモ本

朝鮮と古代日本文化―座談会 (中公文庫)朝鮮と古代日本文化―座談会 (中公文庫)
(1982/12/10)
司馬 遼太郎、 他

商品詳細を見る


書棚を片付けていたら奥の方から出てきたのがこれ。

朝鮮と古代日本文化

座談会
司馬遼太郎/上田正昭/金達寿 編

百済系、新羅系、高句麗系渡来人集団の日本各地における多方面にわたる活躍を再現し、古代日本文化の重層化に果たしたその影響の大きさを探究する。



初版が1982年のもの。
読んだのは2000年頃。
最初読んだ時に、ある意味トンデモ本具合が面白かった。
座談会のはずが戦前生まれの在日朝鮮人である金達寿だけが暴走しまくって全然、座談・対談になってない!(笑)
これはもしかして座談会形式に見せておいて後の編集で間に挟んでいったのとちゃうか~~。
各章の座談会には司馬ら編者以外にも学者が加わり、朝鮮人は上記の金と李進熙。

二人はこんな人。以下wikiより

金達寿
皇国史観の要素となっていた「帰化人」に代わる「渡来人」の呼称を提唱した歴史学者上田正昭に賛同し、当時の先進文化を伝えたという高句麗人・百済人・新羅人等の存在を「渡来人」として日本人に認識させ、日本人の対朝鮮観に影響を与えようとした。

李 進熙
学術的には正確性に問題があり、また戦前の日本の植民地政策への反感に基づく韓国国粋主義性の点で批判を受けてもいる。
好太王碑が日本軍部に拠って改竄されたと主張した人 ←こいつだったのか!
(後に原石拓本の発見で改竄など荒唐無稽だと立証された)

日本で生まれ育っても朝鮮に都合の良いファンタジーまみれとはいったいどんな脳の構造していることやら。

座談会の日本人学者側と話が噛み合って無い場面が多いが、中には数人、この二人の在日学者に媚びているのか必死で同調している人もいる。
その気持ち悪い事と言ったら。

例えば金達寿の発言は下のようなもの。

古事記に有名な瓊瓊杵尊の「詔」で「筑紫の日向の高千穂のくしるふたけに天降りて」とあって、このクシフルのフルもソウルのフルですが。
つまり「韓国(からくに)に向かっている良いところだという訳ですね。

「くしふるたけ」のフルがソウルだって?意味不明過ぎる!
こいつは記紀に出てくる名称をことごとく朝鮮が起源だと言っているキ印の人だ。

さすがにあとがきで司馬遼太郎はこう書く。

朝鮮語、アイヌ語、日本語の類似性を今までの言語学的方法で見出すのはじつに困難で、これをシフト検討法という語彙統計法にかけると、同祖であったとしても分裂してから6,7千年経っているという。


司馬さんだけは金の戯言を許せなかったのでしょうねえ。

他にも金のファンタジー発言を。

日本書紀の方ですが、垂仁3年の条の伝承では、玉・矛・鏡といういわゆる三種の神器と、最後に一番重要なのは熊神籬(くまのひもろぎ)です。この神籬というのは(中略)神社の原型なのですね。そして神籬という言葉も、新羅の言葉であると書いています。では熊は何なのかということですが、朝鮮語でコムでして、「聖なるもの」という意味なんです。


うわ~~もう頭おかしい!
これに続く会話で日本人学者はするっとシャーマンの話に切り替えている。
お前はアホかってちゃんと言えって!

こういう感じで超一級品のトンデモ本としての真骨頂が現れている会話を。

金達寿ーー玉虫厨子はずばり言って高麗か、新羅か。
上原和ーーそういわれると大変困るんですが、舶来かどうかという問題で言えば、これはやはりこちらで出来たと考えざるを得ないんです。第一の理由は材質です。(中略)玉虫厨子の宮殿や台座には檜、台座の蓮弁には樟(くすのき)を用いています。
司馬遼太郎ーー檜というのは朝鮮には無くて日本だけの木だそうですね。


さすが司馬さん、ガツンとやってくれました、 「朝鮮にその材質は存在してない」 (笑)

記紀の名称も高天原も神様の名も、三種の神器も、神社も、玉虫厨子も飛鳥文化もぜーーーんぶ朝鮮由来です!と言いたい金達寿、これが歴史学者を名乗り、司馬ら重鎮と対談するとは。

よくこんな座談会本を出したものだ中央公論社は。
「日本文化の中の朝鮮」ではなく「日本人の中の頭おかしい朝鮮人」のトンデモ本じゃないか。
今から考えると80年代~90年代は韓国に対して異様な「一定の配慮」をしまくった自虐史観の最盛期だったかも知れない。




からくり箪笥を買った

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

韓国は元の住処に戻ろうとしているだけだから放っておいてあげよう

中韓「反日共闘」という砂上の楼閣  ←wedgeの記事

石平氏による評論です。

「歴史問題」で反日姿勢を貫いている結果、彼らは結局、利用されるのを知りながらもアジア唯一の「反日友達」である中国と手を組むのだが、それによって韓国の国益に資することは何もないことを、彼ら自身も分かっているはずである。
中国と組んで反日を叫べば叫ぶほど、自らの同盟国であるアメリカのアジア戦略との乖離がますます大きくなり、下手をすると米韓関係にも大きな隙間が生じる恐れがある。だが、他ならぬ韓国自身が北朝鮮からの脅威に日々晒されている中で、米国との同盟関係の動揺は当然北朝鮮をますます増長させ、韓国をよりいっそう危険な立場に立たせることとなる。


いずれ政権が変われば、韓国は無難にして現実的な外交路線に戻ることはあり得る。そしてその時、中国が苦心して構築しようとする「反日共闘」というものは、まさに砂上の楼閣が波に洗われるか如く、跡形もなく消えてしまうのであろう。



無理無理!
石平氏はいつも真っ当な見解を持つ人だが、これはちょっと希望的観測過ぎる。
韓国を買いかぶり過ぎ。
「無難で現実的な外交路線」に向くとしても、そんなのは数年単位の一時的な物であってすぐに中国への擦り寄りに戻るのは確実。

日露戦争後の半島の様子を描いた何の本だったか、日本軍が駐屯して住民の邪魔にならぬよう整然とキャンプを張っていると、それを見た朝鮮人住民が「弟分の癖に偉そうに」と言って憮然としていたそうだ。
近代化していようが、法に則って行動していようが、規律正しくいようが(それだからこそ余計に恨みが増すか)日本人は朝鮮人の目には自分より格下であらねばならないらしい。
儒教の朝鮮バージョンなのだろう。
統治時代には現実に人間性回復や生活環境の改善があったので忘れていたようだが。

国家国民あるいは民族に拠って、それぞれ「本来の住処」とも言うべき特定の精神性や状態があって、外的要因で住処から逸れることがあってもキッカケさえあれば元へ戻っていく気がする。

私が思いついたそれぞれの「住処」とはーー

日本ー矜持

アメリカー英雄願望

中国(中原+周辺地域の意味で)-混沌

韓国ー中国への事大、奴隷根性



韓国はいま本来あるべき場所へ戻ろうとしているだけ。
それを止める必要も無いし、勝手にさせといてあげるのが人情というものです





「誉」タバコの切れ端から見えてきたもの

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

| ホーム |


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。