SF小説の挿画(武部本一郎・依光隆ほか)

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

アメリカのコリアンが造る「日本庭園」が変!

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

サヨク、苦肉の策の論法 (保守に共感するフリ・ナリスマシ)

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

北朝鮮拉致問題

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

メルケル首相が送った古地図、中国が差し替えた(古そうに見せた)地図

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

国内サヨクや中韓は「欧州の右傾化ガー」って言わないの?

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

容疑者宅から猫19匹救出ーー警察やマスコミは放置?

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

メローな洋楽(主に70年代~) その2

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

メローな洋楽(主に70年代~) その1

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「歴史通」増刊号が面白いー韓国問題丸わかり

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

映画「バニラ・スカイ」とサイエントロジー

ポール・マッカートニーが急病で全公演中止となったようです。
私は10代の頃はビートルズに熱中しましたが、4人のソロについてはそれほどでも無い・・
90年のポール来日の時には京セラドーム公演に行きました。前座のサーカスみたいのが長かった~~アリーナ後方では見えにくかった~ってモンクばかりかいな
今回は残念ということで、もし再来日があるなら今度は行こうかな。

そのポール・マッカートニーがタイトル曲を歌った映画「バニラ・スカイ」
(以下ポールとは関係ない話になります)

バニラ・スカイ [DVD]バニラ・スカイ [DVD]
(2002/07/26)
トム・クルーズ、ペネロペ・クルス 他

商品詳細を見る



不思議な映画です。
どこまでが現実なのか夢か幻想なのか。
キャッチ・コピーは「あなたが想うあなた自身は幻に過ぎない」

とても印象に残るのが↓のシーン。
ビーチ・ボーイズの「グッド・バイブレーション」が効果的に使われて、曲が何倍にも増幅してかっこよく聴こえる。

Tech Support!! (Good Vibration)



悪夢に陥っていることを悟ったトムクルーズが「tech support(夢先案内人のようなもの)」と呼んで叫ぶところです。
何ともサイケというか怖いような・・・でも何度も見たくなるシーン。
「これは夢だ、悪夢なんだ、目覚めさせてくれー!」と私も叫んだことがあります。夢の中で。胃腸の調子が悪い時に(笑)。

監督のキャメロン・クロウは元ローリング・ストーン紙の記者ということで、音楽畑を歩いた人らしくサイケ音楽の時代を好んでるのでしょうか。
好むというよりもうアッチ側へ足を踏み込んでいる人かも知れません・・
トム・クルーズがサイエントロジーの信者というのは有名ですがクロウ監督もその可能性がありますねえ。

サイエントロジー(Scientology) wiki

以下wiki抜き書き

サイエントロジーは、「個人の精神性と能力と倫理観を高めることによって、より良い文明を実現しよう」と主張する宗教団体である。
精神医学を真っ向から否定し、精神安定剤などの服用を非常に嫌う。精神科医の用いる向精神薬が、ほとんど麻薬に近い効果を発揮するためだとの主張である。
『7500万年前、宇宙はジヌー(XENU)という名の邪悪な帝王に支配されており、その世界で人口が増えすぎたのでジヌーは手下の精神科医に薬を使わせて人々を眠らせて冷凍し、輸送機で地球まで運搬し、火山の火口に投げ捨てて水爆で爆破して始末した』という伝説を教義のひとつとして信じている。



なんだかよく分かりません・・
つまりドラッグ無しで合法的自主的トリップをしよう、みたいな?
上の動画の中で「夢の世界」を創造する会社の女性がThis is a revolution of the mind.と囁いていますが、いかにも60年代頃のサイケデリック文化・革命を感じさせます。

最近アメリカでは一部の州でマリファナが解禁になったようで、若い頃サイケ時代を経てきた大人達が体制側になったというのも一因でしょうか。
抑えても違法にやる人が多過ぎるせいかも知れない。
ASUKAみたいのは論外として、日本でも医療用大麻だけは限定的解禁していいのではないかと父の介護をしていた事から私自身は思ったりします。

話題が逸れまくってきたので元に戻して。
トム・クルーズはサイエントロジーに嵌っているというので特に欧州では疎外されているらしいです。
危険なカルト視されているのでしょう。
カルト絡みであるとしても「バニラ・スカイ」はなかなか面白い、出来のいい映画だと私は思いますが。



松たか子 と 松浦亜弥 は密かに歌が凄い

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

川崎病、中国から病原菌が運ばれている可能性が

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「日本軍悪行の証拠」として中国人民網が特集しているページ紹介

今年になって中国は「戦前日本軍がやった悪行の証拠文書」だと言って関連報道を何度も出しています。
そして私もしつこく拘ります。

少し前、5月2日のyahoo記事。

冷戦型思考を捨てきれない「某国」へ警告=「仲間の中にかつての宿敵がいる…」―中国専門家

2014年4月30日、日本の傀儡政権が偽満州国を設置した地、吉林省の公文書館でこのほど、新たに発掘・整理された旧日本軍の公文書が公開された。これらの歴史的証拠は、日本の軍国主義の犯した一連の罪を証明するものだ。(文:劉文波(リウ・ウェンボー)人民日報海外版記者。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)



一部の日本人は、「中国人がまた過去を蒸し返した」と不満に感じているかもしれないが、我々中国人とて過去を蒸し返すのが好きなわけではない。ただ、一部の日本人が過去を認めないから仕方なくやっているのだ。(提供/人民網日本語版)



分かる限り自分で分析してみた以前のエントリー。

また中国が出してきた「従軍慰安婦の証拠」

「従軍慰安婦」の証拠なるもの

記事元の「人民網・日本語版」はあちこちに記事・写真の転載禁止とあるので、アップしていた画像は削除しました。
あっちが特集として画像含めて出している人民網ページがあるのでリンク張ります。


日本の侵略の真実を伝える公文書
↑文書画像付き人民網ページへのリンク 



例えば関東憲兵隊司令官としての東条少将の通達文書が載っているが、「特高警察機構の拡充に関しーー」とあるだけの文書のみを見せておいて「中国侵略関連文書」としている。
こんな風にどこのページの文書画像を見ても決定的な証拠など見当たらず、当たり障りの無い文書画像を見せて悪行の証拠だ!と説明をつけている。

あちこちから文言をピックアップして繋ぎ合わせて都合よく解釈しているものも少なくない。

わざとなのか本当に解析出来ないのか不明だが、無茶苦茶な解釈もあちこちに見られる。


一番上に出した記事の中で中国人記者が書いている事の何と滑稽なこと。

日本の右翼勢力と、中国に敵対する一部の国に、2つのことわざを送りたい。「今日踏み台だったものは明日には障害物になるかもしれない」「相手をぶつけるつもりで石を持ち上げたのに、自分の足の上に落としてしまう」。


  ↑ それは中国自身のことでしょうに!
厚顔無恥とはこのことですね、呆れ返ります。





ゴッホを描いた曲「Vincent」byドン・マクリーン

今日というかもう昨晩になってますが、政治思想のあれこれを考えていたら働きがいい訳でもない脳ミソが疲れます。
右脳と左脳のバランスが崩れるとかそんな感じかな?
そういう時にゆったりと聴くのにぴったりな曲。
(でも歌詞は部分的に壮絶・・)

「ヴィンセント」 by ドン・マクリーン
1972年発表。オランダ出身の画家、フィンセント・ファン・ゴッホにささげられた曲。ゴッホの伝記を読んだ1971年に書かれたという。「Starry Starry Night」という歌詞で始まるが、これはゴッホの「The Starry Night(邦題:星月夜)」という絵に由来する。

Don Mclean - Vincent - Lyrics Video



Vincent - Don Maclean

Starry, starry night.
Paint your palette blue and grey,
Look out on a summer's day,
With eyes that know the darkness in my soul.
Shadows on the hills,
Sketch the trees and the daffodils,
Catch the breeze and the winter chills,
In colors on the snowy linen land.

Now I understand what you tried to say to me
how you suffered for your sanity
how you tried to set them free.
They would not listen
they did not know how
perhaps they'll listen now.

Starry, starry night.
Flaming flowers that brightly blaze, Swirling clouds in violet haze,
Reflect in Vincent's eyes of china blue.
Colors changing hue, morning field of amber grain,
Weathered faces lined in pain,
Are soothed beneath the artist's loving hand.

For they could not love you,
But still your love was true.
And when no hope was left in sight
On that starry, starry night,
You took your life, as lovers often do.
But I could have told you, Vincent,
This world was never meant for one
As beautiful as you.

Starry, starry night.
Portraits hung in empty halls,
Frameless head on nameless walls,
With eyes that watch the world and can't forget.
Like the strangers that you've met,
The ragged men in the ragged clothes,
The silver thorn of bloody rose,
Lie crushed and broken on the virgin snow.

Now I think I know what you tried to say to me,
How you suffered for your sanity,
How you tried to set them free.
They would not listen, they're not listening still.
Perhaps they never will...


ゴッホの作品の景色を歌詞にしています。
途中ブリッジ部分で
how you suffered for your sanity
how you tried to set them free
とあるのがゴッホの人生を表しているのでしょうか。
「あなたがどんな風に正気に痛めつけられたか、どんな風に皆を自由にしようとしたか」
英語圏でもsuffer for your sanityに込められた意味は何?という疑問がネット上に出ているので、ここはゴッホを深く知る人に聞くしかないでしょうねえ・・私は絵画は門外漢です。
説として出ていたのは「正気でいようと苦しんでいたことを表している」「ゴッホの方がむしろ正気だった」などなど。
しかも2番からはhow~の前にtheが付いてる、何か聖書からか何かの定型文なんでしょうか分かりません。

全体の訳詞はまた余力がある時にでもやってみます
今日は(昨夜は)政治思想に突っ込み過ぎて疲れた~~。
この曲をヘッドフォンでリピートしながら寝よ~。






「こんなに動く?お腹の赤ちゃん」動画を見て

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「アメリカの春」-アメリカで何が起こってる?

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

西沙諸島で暴走しておきながら何が尖閣の「真相」だ

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

エア被害者・エア被災者になりきる韓国

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

貴重書「大東亜戦争とスターリンの謀略」-戦争と共産主義ー

前にも少し取り上げた重要な本。
1950年に発行されたがGHQに拠って一旦発禁とされ、これは1987年の復刻版。
幻の書と言われたこともあるようです。

著者の三田村武夫氏は戦時中からあの尾崎秀実を間近に知っており戦前は内務省~拓務省~衆議院議員であり、戦後も議員を務めた人物。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 (自由選書)大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 (自由選書)
(1987/01)
三田村 武夫

商品詳細を見る

(amazon本書レビューを読むだけでも価値があります)

この本の内容は濃いというのを超えて貴重な証言集とでもいうのでしょうか。
実際本書の半分は「資料篇」として尾崎秀実の獄中手記、戦時中の重要人物らの論文、企画院事件の詳細となっている。

企画院事件 ←wikiより

本書の内容及び重要性については私が下手な説明をするより下の動画を見てもらう方が早いです。

「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫 1/4



続きはこちらからどうぞ。

2/4

3/4

4/4


以前に書いた関連するエントリーはこちらを。

マルクス主義とスパイに毒されていた外務省

大戦に追いやったのは敗戦赤化革命のためだったのか

昭和16年、松岡はスターリンとの会見の際「日本人は道徳的には共産主義者であり、それを破壊したアングロサクソンの資本主義と闘っている。アングロサクソンこそ日独伊、それにソ連の共通の敵である。」と語った。


松岡洋右、白鳥敏夫、東郷茂徳ら外務官僚らもか。
スターリンに近い人物が多過ぎる。

それにしても近衛文麿についてはコミンテルン側だったという説の方がネット上では多勢を占めているようです。
本書では「近衛は操られていたロボット」としており、私もそれでしかないと思っていますが・・
どちらであれ、結果としては同じになっただろうから今となってはそこは最重要事項という訳ではない気がします。

この本はこれからも少しづつ取り上げていくつもりです。






船村徹「風雪ながれ旅」、高橋竹山その他いろいろ

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

映画「バトルシップ」の元ネタは「レーダー作戦ゲーム」

今日は子供心に戻ってノー天気な話題を語ります、「!」マークが多く出てきます。

映画「バトルシップ」
バトルシップ [DVD]バトルシップ [DVD]
(2013/02/20)
テイラー・キッチュ、浅野忠信 他

商品詳細を見る


映画『バトルシップ』特報映像



映画館で観た時に前の方のシートを予約していて、あまりのド迫力に酔ってしまった・・
それくらい大スクリーンで観る価値があったということですが。
実にB級映画の最高傑作です!(褒めてるんです)

人気があったようなのに元ネタについて語られる事があまりないのは残念。

元ネタとはこれ↓
レーダー作戦ゲーム ←クリックで拡大
 
海戦ゲーム wikiより

海戦ゲームの変種として、レーダー作戦ゲームがある。アメリカからの輸入ゲーム(英: Battleship)として、タカラから発売されていた。海戦ゲームとの違いは、以下の通り。
1.マス目の設定は縦横10マス。
2.軍艦に耐久力は設定されない。その代わりに大きさが設定され、空母(5マス)、戦艦(4マス)、巡洋艦(3マス)、潜水艦(3マス)、駆逐艦(2マス)となっている。軍艦のマス目全部に攻撃を受けると沈没となる。
3.軍艦は移動できない。
4.軍艦の隣接マスに攻撃を受けた場合、「水しぶき」などの申告をしなくてよい。
5.各戦艦にコストや回数制限付きで特殊な攻撃がある。(索敵・絨毯爆撃・連続攻撃等)

海戦ゲームと比べて、戦略性の面では単純化されているが、軍艦の向き、並びなど配置の仕方がより重要になる。



タカラでの日本名が「レーダー作戦ゲーム」で、本国アメリカではBATTLE SHIP
つまり映画の原題BATTLE SHIPと同じなのです!

子供の頃(1960年代)夢中になって遊んでたので制作者や監督がそう言わなくても分かるのです!

(以下ネタバレ含みます)

映画のストーリーは1行で言うと
「人類を襲ってきたエイリアンに日米の海軍・海自が組んで闘う」なわけですが、イージス艦隊もやられた後の最後の頼みの綱として出てくるのが戦艦ミズーリ。
アナログなままの戦艦で闘うに当たってあのゲームと同じ海図マス目が出てきます。
そのマス目も敵エイリアンから発射される砲弾もこれまたゲームとそっくり!
(レビューなどでは「地球まで来れる宇宙人にしては原始的じゃないか」と言われたりもありましたが、制作した側はきっとこれがやりたかったんですって!)
ゲームと同じにしようと思ったのか艦船の横っ腹に何個も刺さるっていうのがまた憎いじゃないですか~。
観ながら「ゲームのあれだ!」と叫びたかったけど、オバハンがそんな事したら病院行きなので黙って見ました

他にも色々ネタが盛り沢山で、追い詰められた最後の手段として浅野忠信演じる海自隊員が「方法がある」と言って出してくる戦法がまた凄い。
東郷ターンと呼ばれるものです。(それの極端バージョン?)

私も詳しく知らなかったので知恵袋より。
日露戦争で東郷平八郎がとったT字戦法,東郷ターンって何ですか。 クリックどうぞ

Battleship

2:10~に砲弾(ゲームのピン)が刺さるシーン、4:20~に戦艦ミズーリの東郷ターン!
挿入歌もAC/CDやジョン・フォガティのロックだらけでカッコいい。


戦艦ミズーリで闘うということで日本軍降伏調印式が行われた戦艦なので、監督もちょい気を使ったのでしょうか。
日本人が過去戦果を挙げ、日本人が出した案でエイリアンを撃滅する構図になっております。

それにしてもこの映画は海自や旭日旗があちこちに出て来るので、例のあの国がインネン付けて来なかったのかなと思ったら、ありましたよ~。
韓国人がハリウッド相手に発狂中 U-1速報より

やっぱりね。


追記で。
バーグ監督の言葉。
「資料調査のため真珠湾を訪れて米海軍艦と日本の海自隊軍艦が並んで停泊しているのを見て第二次世界大戦の時、敵だった米国と日本が今はとても親密な友好国になったという事実を知って驚き、このような興味深い状況を映画に活用しなければならないと考えた。つまり'容赦の力'を見せたかった。敵も後には友人になることができる、というのが感動的変化と考えて映画で伝えようとした。」



おまけ
本家の東郷ターン
1:52~にバトルシップと似た回頭シーンが。

坂の上の雲   日本海海戦  





中国が出す「証拠資料」に証拠など無い!

旧日本軍の悪行の証拠だ!と言って中国が次々に出してきている文書類、これにしつこく拘っております。

↓は以前書いた関連エントリー

「従軍慰安婦」証拠なるもの

「従軍慰安婦強制性の証拠」


そしてまたこんなニュースが。
日本軍文書翻訳者 文書は証拠であり真相そのもの ←新華網・日本語版

(記事文削除しました)

↓こちらは1月報道の公開文書画像付きのニュース
吉林省、中国侵略旧日本軍の労働者強制連行の新たな証拠を発見-新華網 ←新華ニュース

・一番上の画像

「特殊工人」とは

主に八路軍兵士の捕虜 で、一部に国府軍捕虜、帰順兵も含まれていたといわれています。そして、鉱山などで使用する側は、彼らを「特殊工人」 と呼び、一般の工人とわけて管理していました。

脱・洗脳史講座 ←囲み文はこちらのページからお借りしました。この方のサイトは全ページ必見です)

・一番下の画像

「工人監視」の部分を指さしており、まるで「強制連行・強制労働」させているかのように見せている。
ところが指の右側を見ると、

「用便を装い二名●話掛け●奪取 背後から抱き締め●殺害する如く定めありたる
而して襲撃逃走●
検閲のため工人休業し又工人監視衛兵交代しありたり」



「工人」とは

工人は「苦力」(クーリー)と同義ですが、とくに民族協和を標榜する満州国の建国後は、侮蔑的意味を持つとして公式には「苦力」を使用せず、しだいに「工 人」 「華 工」 「労 工」が印刷物を中心に定着していきます。ただ、一般人の会話には「クーリー」は使われていました。

入 満 者 の 特 徴
「 北支労働者の多くは縁故をたどり集団として雇用され、苦力頭(把頭)により統率される。
その組織は1班14、5名より成り、三頭(班長)、二頭を経て苦力頭に至るピラミッド型の統制を形造っている。
苦力頭は日本でいう人夫頭または鉱山の納屋頭に相当し、
自分は労働せず、もっぱら労動者の管理と事業主との折衝にあたり、・・・ 」



上記文書は工人を強制労働させていた訳でも、不要に監視していた証拠でも何でもなく
入満工人=シナ方面から満洲国に入った入植者でもあり出稼ぎ労働者が、略奪か何かのために殺意を持って人を襲い逃走した、犯罪人が出たというので検査と監視を厳しくした、ということだ。




それからこれ。
731部隊の「生物兵器」の実践使用の証拠文書とか言って出してきた中のもの。


関東軍臨時ペスト防疫隊 於国防会館

1.捕鼠作業の強化 同地区の拡大に伴い病原検索班の業務は益々繁忙を加ふるに付 成績整理
都合1捕鼠地区捕猟数を明記したる送状を附し速に届出けられ度
2.三不管両南側鉄道線路付近には斃猟多し


なにこれ。
単なるネズミ駆除対策です。
当時満州~シナ方面は各種疫病が蔓延していたらしくペスト警戒もあったようなのでまずは鼠駆除だったのだろう。
中国は731部隊はノミや鼠を利用した生物細菌兵器を開発して実践に使用していたと必死だが、実態は全くの逆。


いまでさえ中国には正体不明の感染症や新型インフルが出てきてるじゃないの。
衛生状態悪く、家畜と同居して土足生活、市場には生きたままの家畜を並べる・・・今でさえそれなので当時は推して知るべし。




こんな風に、中国が「証拠だ!」と自信満々に出してくる戦前日本の文書は、原本を見れば何という事もない戦争犯罪に掛かるような事はどこにも無い。

最初に出したニュースにある日本文書の翻訳者・研究者というのは、内容をわざと捻じ曲げて伝えているのか、それとも戦前日本の用語が理解出来てないのかどっちだろう。
上の記事には

文書はその9割が古い日本語で書かれていて、現代日本語と大きく異なっている上
そのため日本語を専攻している専門家にとっても、たいへん難解なものです。

とあるので読み解けてないのだろう。
中国は1950年以降漢字をどんどん簡体化しているので余計分からなくなっているのだろう。
それに戦前日本の文章を読み解くには日本人なら(私ならば)まずは先人への敬意と愛情が要ります。先人を理解したいという情熱です。
日本人を貶めようとする情熱では無理でしょうねえ~。





大戦に追いやったのは敗戦赤化革命狙いだったのかー「コミンテルンの戦争責任」

どうしても気になって仕方がない本をまた取り上げます。
これを読むと戦前日本の(私個人の素朴な)疑問が納得いく形で見えてきそうな気がして奥が深い。
本書全編に渡って著者の理念を披露している訳ではなく、「近衛上奏文」を中心に、主要人物名やその動向、戦中や米占領中に書かれた文書など具体的詳細に書かれてある。

疑問というのは、なぜ満州への拘りが強固だったのか、支那事変はなぜ拡大してしまったのか
果ては今の北朝鮮が「戦時中の大日本帝国の劣化版」のように見えるのはなぜかということまでーー朝鮮人お得意のパクリでしょうけど何か引っかかる。
満州国を共産主義国家の「共和国」にすべく動いていた大アジア主義者、との説も出てくる)

ネット上で「近衛文麿」を検索すると近衛こそが共産主義者で工作員だったとの説がよく出てくるが、これを読むとそれこそが策謀による言い掛かりと思える。
(本書序文に、ゾルゲ事件の後、それまで「革新派」的な姿勢を示していた近衛に一種の転向が生じたようだ、と書かれてあるーー私には「転向」より「覚醒」の方が適当な気がしますが)


告発 コミンテルンの戦争責任 近衛上奏文と皇道派告発 コミンテルンの戦争責任 近衛上奏文と皇道派
(2010/11/25)
山口富永

商品詳細を見る


本書は陰謀論のように見えなくもないが、実際戦後すぐから「陰謀論」との批判で排斥されてきた観方でもある。
主張を一言で言うとするなら
日本を大戦に追いやったのは敗戦赤化革命を狙う、軍部や外務省に巣食った共産主義者らである
になるでしょうか。

マルクス主義とスパイに毒されていた外務省 (以前書いた関連記事、クリックどうぞ)


岸信介も『大東亜戦争とスターリンの謀略』推薦文の中でこう書いている。

この本を読めば、共産主義が如何に右翼、軍部を自家薬籠中のものにしたかがよく判る。
何故それが出来たのか、誰しも疑問に思うところであろう。
然し、考えてみれば、本来この両者(右翼と左翼)、共に全体主義であり、一党独裁・計画経済を基本としている点では同類である。
当時、戦争遂行のために軍部がとった政治は、まさに一党独裁(翼賛政治)、計画経済(国家総動員法→生産統制と配給制)であり、驚くべき程、今日のソ連体制と類似している。
ここに、先述の疑問を解く鍵があるように思われる。

国際共産主義の目的は、この著書でも指摘しているように、大東亜戦争の終結以降は筋書どおりにはいかず、日本の共産化は実らなかったものの、国際共産主義の世界赤化戦略だけは、戦前から今日まで一貫して、間断なく続いていること知らなければならない。

近衛文麿、東条英機の両首相をはじめ、この私まで含めて、支那事変から大東亜戦争を指導した我々は、言うなれば、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だったということになる。
 
私は東京裁判でA級戦犯として戦争責任を追及されたが、今、思うに東京裁判の被告席に座るべき真の戦争犯罪人は、スターリンでなければならない。
然るに、このスターリンの部下が、東京裁判の検事となり、判事をつとめたのだから、まことに茶番というほかはない。



以下は以前書いたものをコピペ。



日本はなぜ勝ち目のない戦争に誘導され、引きずり込まれ、一億玉砕寸前にまで追い込まれていったのか。
戦前から戦後に亘って政府、官僚、軍部内の中枢深く潜入しているコミンテルンの左翼陰謀を白日の下に暴き、遂にその真相に到る注目の書!
いま、日本と日本民族はまさしくその生死の巌頭に立たされているのである。このときにあたって、「近衛上奏文」のコミンテルンへの戦争責任の告発は、われわれに遺された歴史的教訓であることを忘れてはならないのである。―(本文より)



出版元は「国民新聞社」。


目次
1. 昭和史研究のフロンティア コミンテルンの戦争責任告発
2. 天皇に奉呈した真崎勝次の「日支事変に関する所見」
3. 真崎大将の「国家改造」の意見書
4. 対ソ防衛に絞る国防方針 満州事変後の省部会議
5. 皇道派の世界情勢観
6. 永田軍務局長の下に作られた「戦争指導計画書」
7. 石原莞爾の政権奪取の構想 政治参謀の浅原健二、宮崎正義
8. 現存していた幻の「戦争指導計画書」
9. 真崎教育総監追放の陰謀 永田らの国府津の謀議
10.ドイツ留学した真崎少佐と永田大尉 異なる両者のドイツ観察観
11.野坂参三の対軍工作 「皇軍」を「紅軍」にする
12.レーニンの「砕氷船戦略」 根こそぎ浚(さら)われた統制派軍人
13.ゾルゲの情報源となった「朝飯会」 御前会議の内容筒抜け
14.政党と財界の癒着と腐敗 国家社会主義に傾斜していく将校たち
15.「国家社会主義」は日本精神に反する ファッショを排する真崎の思想
16.大政翼賛会に潜入していた赤色分子 半澤玉城の講演
17.治安維持法の改訂 偽装転向者、政治の中枢に潜る
18.風見章、武藤章、尾崎秀美の人脈
19.日ソ中立条約に懸念 近衛公、真崎の見解を求むる
20.ソ連頼みの鈴木内閣の和平工作 梅津参謀総長の「対ソ案」
21.皇道派史観を見直す新進気鋭の学者たち
22.立花隆の暴言 「真崎は平気で天皇にウソをついている」
23.秦郁彦、半藤一利、保阪正康らの「真崎観」について
24.立花隆の近衛の戦争責任論 岩淵辰雄の論文を引用
25.GHQの共産主義者(ピンコ)ノーマン
26.『真崎日記』に見る近衛上奏時の動向
27.近衛公の自決 真崎大将の在監日記
28.五味川純平の反国家、反軍の思想 対角線上の「皇道派」
29.国民新聞座談会 平成21年12月25日掲載
附 「近衛上奏文」 『亡国の回想』より
附 2・26事件に関する真崎大将の見解 『亡国の回想』より
附 末松太平の『2・26事件断章(その1)真崎大将の組閣説始末記』 



以下、近衛上奏文から一部を。
近衛上奏文 wiki ←クリックどうぞ

これら軍部内一部の革新論者の狙いは必ずしも共産革命にあらずとするも、これを取り巻く一部官僚及び民間有志(これを右翼というも可、左翼というも可なり、いわゆる右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は意識的に共産革命までひきづらんとする意図を内蔵し居り、無智単純なる軍人これに躍らされたりと見て大過なしと存じ候。

昨今戦局の危急を告ぐると共に一億玉砕を叫ぶ声次第に勢いを加えつつありと存候。かかる主張をなすものはいわゆる右翼者流なるも背後よりこれを扇動しつつあるは、これによりて国内を混乱に陥れ、遂に革命の目的を達せんとする共産革命分子なりと睨み居り候。



本書著者の主張は、近年、米英露でかつて機密とされていた文書(ヴェノナ文書、ロシア・グラスノスチによる情報公開、これら文書の開示を基にした『共産主義黒書』など)が公開開示されており、日本では「近衛上奏文」も見直されるべきと説いている。




『宇宙戦争』のHG・ウェルズと憲法9条

今日は憲法記念日です。

今日のタイトルにした「宇宙戦争」と日本国憲法に何の関係があるのか。

宇宙戦争 [DVD]宇宙戦争 [DVD]
(2006/07/07)
トム・クルーズ、ダコタ・ファニング 他

商品詳細を見る


「宇宙戦争」原作者はH・G・ウェルズですが、日本国憲法第9条はこのウェルズの思想を基に作られたと言われている。
(あんなタコ怪獣みたいのが襲って来ても武力を放棄して喰われるのをじっと待っておれとの憲法です・・)

ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells) wiki

日本国憲法
ウェルズは日本国憲法の原案作成に大きな影響を与えたとされる。特に日本国憲法9条の平和主義と戦力の不保持は、ウェルズの人権思想が色濃く反映されている。しかし、ウェルズの原案から日本国憲法の制定までに様々な改変が行われたため、憲法9条の改正議論の原因のひとつとなっている。またこの原案を全ての国に適用して初めて戦争放棄ができるように記されており、結果として日本のみにしか実現しなかったことで解釈に無理が生じたと言われている



ウェルズの思想は基本、社会主義であり、その先に新世界秩序=世界政府というものがあるので、その前段階として国家間の戦争放棄ということになる。
けれどややこしい事にウェルズは「戦争を終わらせるための戦争」との題で評論も出している。

戦争を終わらせるための戦争 wiki

1914年8月、第一次大戦の開戦直後、英国の作家で社会評論家のハーバート・ジョージ・ウェルズはロンドンの新聞紙に幾つかの記事を発表し、これは後にThe War That Will End War『戦争を終わらせる戦争』という題で本になった。

第一次世界大戦中もこの言葉は、いくらかの人間から懐疑的に考えられていた。デビッド・ロイド・ジョージは「この戦争は、次の戦争と同じように戦争を終わらせるための戦争である」と言ったといわれている。この戦争が戦争を終わらせる戦争として成功しなかったことが明らかになると、この言葉はよりシニカルな言葉として捉えられるようになった。アーチボルド・パーシバル・ウェーベルはパリ講和会議に落胆して「『戦争を終わらせる戦争』の後、彼らはパリで『平和を終わらせるための平和』を作ることにかなり成功しているように見える」と言った。



戦争を終わらせるための戦争 と 平和を終わらせるための平和

逆説的というのか、シニカルに捉えても詭弁と取っても、上手く言ったものだ。
正に日本国憲法は平和を終わらせるための平和憲法と言えるかも。

戦争を終わらせるための戦争と言えば石原莞爾「最終戦争論」を思い出す。
最終戦争論・戦争史大観最終戦争論・戦争史大観
(2012/09/27)
石原 莞爾

商品詳細を見る
(青空文庫内だとタダで読めます)

(昭和15年の講演)
戦争発達の極限に達するこの次の決戦戦争で戦争が無くなるのです。人間の闘争心は無くなりません。闘争心が無くならなくて戦争が無くなるとは、どういうことか。国家の対立が無くなる――即ち世界がこの次の決戦戦争で一つになるのであります。

兵器の発達が世の中を泰平にしているのです。この次の、すごい決戦戦争で、人類はもうとても戦争をやることはできないということになる。そこで初めて世界の人類が長くあこがれていた本当の平和に到着するのであります。
要するに世界の一地方を根拠とする武力が、全世界の至るところに対し迅速にその威力を発揮し、抵抗するものを屈伏し得るようになれば、世界は自然に統一することとなります。



核抑止力を予見したという点やその他では石原の見識は凄い。
けれどウェルズにしても石原莞爾にしても「世界統一・世界政府」とばかり言う、第一次大戦~第二次大戦前夜頃の趨勢だったんだろうか。
なぜ結果として「世界統一」でないといけないのか、背後にユダヤの新世界秩序とか言い出したら陰謀論になってしまいそうなのでこの辺で止めて置こう。




さて戦後日本国占領の際に憲法作成に当たってウェルズとFルーズベルトがどう関わっていたのか、↓この本に詳しいらしいが、なにせ高額なものでなかなか手が出せない・・・

生の黙示録 生の黙示録 日本国憲法: H.G.ウェルズとルーズベルト大統領の往復書簡から生の黙示録 生の黙示録 日本国憲法: H.G.ウェルズとルーズベルト大統領の往復書簡から
(2013/05/20)
浜野輝

商品詳細を見る

内容紹介
第二次世界大戦終結直前に交わされた往復書簡。そこには、人権尊重、平和主義を基調とする日本国憲法のルーツがあった。
[目次]
エコロジスト未来への凝視
予見された核の世界
第一次世界大戦と戦争の根絶
強力な国際連盟
教育キャンペーンと世界頭脳
第二次世界大戦と真の民主主義
人権キャンペーンと新世界秩序
H.G.ウェルズと世界人権宣言




↓こっちは廃刊になっているため古書プレミア価格!
H・G・ウェルズと日本国憲法―種の起原からヒロシマまでH・G・ウェルズと日本国憲法―種の起原からヒロシマまで
(1985/04)
浜野 輝

商品詳細を見る


市の中央図書館か国会図書館にはあるだろうけど、SF以外のウェルズ著書が手軽に読めないのもどうかと思う、自国の憲法に関わることなのに。
ウェルズが天才的お花畑だったのかマッドサイエンティスト系だったのか、はたまたそこそこは納得出来る理論なのか読んでみたいものです。







三島由紀夫とその対極にいるNYT邦人記者

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

「憂悶の祖国防衛賦」--これもまた予言書のよう

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

動かずにいた事がどうしても解せないー韓国客船事故

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請