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'Be Back Home Again' ジョン・デンバー

1970年代前半、高校生の頃にかなり嵌った歌手がおりました。
ジョン・デンバー
「1997年10月12日、米国内ツアーを終えて、カリフォルニアで休日を過ごしていたが、自ら操縦していた飛行機の墜落により事故死した」
この報道を聞いた時は本当に衝撃だった。


ジョン・デンバー・ライヴ(紙ジャケット仕様)ジョン・デンバー・ライヴ(紙ジャケット仕様)
(2007/10/10)
ジョン・デンバー

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このライブアルバムは擦り切れるほど聴いた。
ロサンジェルス・ユニバーサルアンフィシアターでのライブ。

この頃英会話教室へ通っていてアメリカ人の先生にこのアルバムの事を話すと「若いのに保守的過ぎ!時代はジャクソン・ブラウンよ」と言われてこれ聴きなさいと「Late for the Sky」のテープを貸してくれた、という思い出が。
J・ブラウンもいいんだけど歌詞がメッセージ性もあり難解で分からない・・やっぱりジョン・デンバーがいいや!と密かに思ったものでした。

一緒に音楽やっていた子達と「なんちゃってカントリー風バンド」を即席に作った思い出も・・
お父さんがバンジョーを持っているという子(この子は5弦の難しいバンジョーが弾けた!)と私も父親が持っていたマンドリン、ギターそしてウッドベースはブラスバンドの子を引っ張って来てという集団でジョンの曲を弾いて遊んだ思い出もあります。

上のアルバムで一番好きだったのがToday。

Today




ジョン・デンバーと言えば日本で有名なのは「故郷へ帰りたい」くらいだが、他に良い曲がたくさんあるのに殆ど知られてないのは残念な事です。
「故郷」シリーズでとても良い曲がある。

John Denver & Nitty Gritty Dirt Band - Back Home Again



ところでこのジョン・デンバーはEST(エアハード・セミナーズ・トレーニング)という今で言う自己啓発セミナーに熱心だった。
Erhard Seminars Training (est) 英語wiki
カウンターカルチャーというのか、60年代フラワームーブメントに続く精神世界系というのか。
『別冊宝島』でESTの実態を読んだ事があった私は、ちょっと引いた・・・
これに嵌った頃からジョンは素朴だった音楽性まで変化していた気がして色々残念だったものだ。
この年代の(1943年生まれ)アメリカ人で東洋思想やムーブメント系のものに嵌らなかった人は居ないくらいなのでしょう。傍で見るには興味深い内容でもあるけれど、どっぷりとなるとどうも・・。

それでも良い音楽を沢山残してくれたジョン・デンバーには感謝です。







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