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図書館について

現在住んでいる地域の図書館が新しくなった。(割と都市部です)
これまでは古い民家のような所で蔵書も古く少なく、マトモな本を読もうと思うと市全体の図書館へ電車で出向かなければならなかった。
やっと新しくなった地域の図書館はなかなか立派で、いつ行っても人がいっぱいで大盛況。

ところが蔵書はというと・・何だか物足りない。
大きな市立図書館の方へ集中してしまってるのは仕方ないとしても、それにしても貧相感。

何と比べてそう感じるかというと実家地域の図書館が田舎にしては、なかなか充実しているからです。
施設も立派、蔵書もベストセラー的新刊だけでなく専門分野マイナーなものも率先して入れているのが分かる。
(田舎は大学が無いので専門書は図書館に置くしかないというのもあるかな)
尖閣での中国漁船衝突事件のすぐ後には「軍事・安全保障」コーナーが新たに出来ていて蔵書もたっぷり。
居住地の新図書館には同様のものは存在しない、「歴史」の棚に含まれているだけ。
図書館の基本、十進分類法というのか、それに沿ってさえいればいいんだろうけれど運営上臨機応変にはいかないものなんだろうか。

実は実家田舎の教育委員会も公務員さんも殆どが保守的傾向の地域で、教員にも日教組は殆ど居ない。
となると司書さんも同じ傾向があって、情勢を見て新たなコーナーを作ったと察せられる。
都市圏でも住民の需要があれば新設コーナーを作るくらい太っ腹で居てほしいものですね~。




で今日借りた本3冊紹介


満州歴史紀行満州歴史紀行
(1995/07)
大江 志乃夫

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大江志乃夫、共産主義者です。
図書館で借りるのでなければ、こんな本を買う事はありません。
戦前の史蹟を辿る紀行だが、「抗日烈士」の誰それがどうで、ってアンタは中国共産党員かい!
当時の共産党がどうであったか都合よく美化された姿で知ることが出来る程度かな。


ジョン万次郎とその時代ジョン万次郎とその時代
(2001/07/01)
川澄 哲夫、阿川 尚之 他

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未読。
日米双方の文書を基に万次郎の足跡を辿る。
これは面白そう。


日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
(2011/08/08)
鶴見 俊輔、関川 夏央 他

商品詳細を見る

これも未読。
全編が鶴見と関川の対談になっている。
対談本て安易なやっつけ仕事で騙されてる気がして、あまり好きじゃない。
検索したら鶴見俊輔って91才で存命だったんだ~と思ったらまだ活動しているようです。
東北震災後に反原発のブックレット出している、あの岩波から。
9条の会もまだやってるんですね。
ん~~何だかな~まあせっかく借りたから取りあえずは読んでみようかな。












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