FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「The Battle of China」の嘘を暴くーヤラセ芝居である証拠(1)

 (画像は全てクリックで拡大します)

 
 
1944年作 アメリカ戦時プロパガンダ映画 フランク・キャプラ監督
『我々はなぜ戦うか』 第6作目 『中国における戦闘』 
   『ザ・バトル・オブ・チャイナ』 



この映画についての検証は多数なされているようですが、細かく気付いた部分について上げてみます。  
 
まず「バトルオブ・チャイナ」全体として、フィクションとドキュメンタリー映像の寄せ集めであり ”エンターテイメント映画” であるとキャプラ自身が発言している。 
Frank Capra's Eastern Horizons: American Identity and the Cinema of International Relations (Cinema and Society)
スクリーンショット (221) - コピー



21:30~ 上海への空襲、逃げ惑う人々、これは明らかに第二次上海事変時の中国軍による空爆であり、
48:10~ は1938年、蒋介石軍による黄河決壊事件。 
27:36~ は 1927年蒋介石による上海クーデター時の映像と一致。
  
 

問題はいかにも描写が不自然な 27:50~ 辺りから。

スクリーンショット (212)   スクリーンショット (161)
 

これについてカナダのGary Evans (映像関係の専門家と思われる)という人が説明している。
スクリーンショット (478)

エバンス論文  The Nanking Atrocity: Still and Moving Images 1937–1944  

エバンス著書 
The Politics of Wartime Propaganda

エバンスによると「中国製作プロパガンダ映像がカナダでThe Mask of Nipponという戦時映画で使われた」 としており、The Mask of Nippon の映像は The Battle of China と同一のもの。 
中国製作の映像をエバンスは芝居であり、ヤラセであると書いている。




つまり「バトルオブ・チャイナ」に出て来る不自然な部分は創作された映画の芝居でありヤラセと言える。 
スクリーンショット (480)   スクリーンショット (481)
 

そしてこのシーン。
人を放り投げ銃剣で刺すこの場面は「バトルオブ・チャイナ」では使われてないようだが、中国メディアは今に至って、時にこれも加えて「南京虐殺」宣伝素材として使っている。
スクリーンショット (71)   スクリーンショット (346)
  
そのいかにもな銃剣ヤラセ場面は 0:23~ (その直前は「バトルオブ・チャイナ」芝居場面と同じ)  




Japanese War atrocities / War Crimes vs. China / Nanking Massacre War Bond 77854







人気ブログランキングへ


 
別のプロパガンダ映像を追加します。  
 
Internet Archives より 
Japanese War atrocities / War Crimes vs. China / Nanking Massacre War Bond 77854





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。