プロフィール

紺屋の鼠

Author:紺屋の鼠
近代史・政治・社会情勢
読んだ本あれこれ
古いものが主の映画・音楽

(記事への拍手をありがとうございます。
共感していただいて嬉しく励みになります)

フリーエリア

にほんブログ村ランキングに参加してみました。 プチッとよろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当に宇宙で歌った「Space Oddity」

youtubeですごい試聴数になっています。
テレビニュースでちらっと見て、これは!と思い早速動画見てみた。




デヴィッド・ボウイの懐かしい歌じゃあないですか!
(ここでちょっと薀蓄ーーデヴィッド・ボウイという名は、映画「2001年宇宙の旅」で木星のモノリス求めて宇宙へ旅立つ主人公のデヴィッド・ボウマンをもじって付けたらしい)
(映画の原題は「Space Oddyssey」で、D・ボウイの曲は「Space Oddity」)  

宇宙飛行士の歌を、正真正銘の宇宙飛行士が歌ってるじゃあないですか。
クリス・ハドフィールドというカナダ人宇宙飛行士(司令官て書いてある)らしいが、歌もギターも上手い!
これはリアルタイムでボウイの歌を聴いていた世代にはタマリマセンね~。
こんな時代が来るとは、歌の上手い飛行士がいようとは(笑)。

けれど元歌は故障が起こりカプセルが行方不明になり、管制官が呼びかけ続ける・・
縁起でもないじゃないの、と思ったがそこはしっかり歌詞を改変しております。そりゃそうだ。

下に元歌歌詞と改変された部分を訳してみました。
(赤文字が替え歌部分)






Space Oddity

Ground control to major Tom
Ground control to major Tom
Take your protein pills and put your helmet on  (lock your Soyuz hatch)
(Ten) Ground control (Nine) to major Tom (Eight)
(Seven, six) Commencing countdown (Five), engines on (Four)
(Three, two) Check ignition (One) and may gods (Blastoff) love be with you
(detach from station)

地上管制室よりトム少佐
地上管制室よりトム少佐
プロテイン錠剤を飲んでヘルメットを着用してくれ (ソユーズ号のハッチは閉まった、ヘルメットを着用してくれ)
地上管制室よりトム少佐 (10、9、8、7、6・・)
カウントダウンは始まっている (基地から離脱した)
エンジン始動(4,3,2,1)点火確認(発射)
神のご加護がありますように!



This is ground control to major Tom, you've really made the grade
And the papers want to know whose shirts you wear
Now it's time to leave the capsule if you dare ( it's time to guide the capsule if you dare)

こちら地上管制室 トム少佐、よくやってくれた
新聞はあなたが誰の絵がついたTシャツを着ているか知りたがるだろう
さあ、思い切りがつくならカプセルへ移動する時間だ (カプセルへご案内しよう)

This is major Tom to ground control, I'm stepping through the door  (I've left forever more)
And I'm floating in a most peculiar way
And the stars look very different today
Here am I sitting in a tin can far above the world
Planet Earth is blue and there's nothing I can do  (nothing left to do)

こちらトム、地上管制室へ、
今ドアを踏み出すところだ (ずっと離れたまま)かなり変な格好で浮かんでいる
星々が今日はとても違って見える
缶容器の中でこんな風に座っている、自分の世界から遥か上空で
地球という星は青く、そして自分は無力だ (やるべき仕事は残ってない)

Though I'm past one hundred thousand miles, I'm feeling very still 
(Though I've flew one hundred thousand miles--)
And I think my spaceship knows which way to go
(and before too long I know it's time to go)
Tell my wife I love her very much, she knows
( our commander comes down back to earth and knows)
Ground control to major Tom, your circuits dead, there's something wrong
(the time is near ,there's not too long)
Can you hear me, major Tom?
Can you hear me, major Tom?
Can you hear me, major Tom?
Can you...
Here am I sitting in my tin can far above the Moon
( here am I floating in my tin can, a last glimpse of the world)
Planet Earth is blue and there's nothing I can do (there's nothing to do)

地球から10万マイル離れ去ったが、気分は平穏だ (10万マイルも飛んでいるが)
乗っている宇宙船がどちらへ移動すべきかは知っていると思う(帰る時期が分かるのももうすぐだ)
妻にとても愛していると伝えてくれ、妻は分かってくれる (司令官が地上へ戻ってくれば分かる)
トムより地上管制室へ
通信回路が途絶えた、何か故障が起こったようだ(帰る時は近い、そんなにかからない)
トム大佐、聞こえますか?
聞こえますか?
聞こえ・・

月からも遠く離れたところで、缶詰の中で座っている (最後に我らの世界を見ながら、缶の中で浮かんでいる)
地球は青く、もう私に出来ることは何も無い・・(特にやることもない)





元歌のトム大佐みたいになっては困るので替え歌の通り、ちゃんと戻ってきて下さいね~。



関連記事

<< 「幼児化するヒト 永遠の子供進化論」 | ホーム | 言いたいことを言ってみる >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。